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発達障害の内科的治療の手引

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発達障害の内科的治療の手引

¥3,000 税込
商品コード: 500200

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発達障害は栄養で治るのか?

生まれつきだと思われていた障害は、
生まれてからの環境要因が原因のことがある。
三大環境因子の、1食事(栄養)、2生活習慣、
3環境のどこに問題があるかを調べる治療法を、
身体のメカニズムを交えて公開します。
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書籍の詳細

著者について 柏崎良子(かしわざき りょうこ) 医療法人社団マリヤ・クリニック院長。医師(内科・小児科)。 医学部生時代から極度の体調不良があり、食事内容の改善や血糖値の安定により、 自身の体調が回復した経緯を踏まえ、1987年マリヤ・クリニック開業時より、機能性低血糖症の治療に取り組む。 医療における栄養学があまり知られていなかった1991年より、 分子整合栄養医学を採用し(内科の開業医としては国内初)、 食事や栄養、生活習慣の改善を中心とした治療に、現在も取り組んでいる。 発達障害の治療にも2006年から取り組み、クリスチャン医師として、治らないとされている 障害や病気の治療に使命を覚えている。茨城県鹿嶋市出身。 著書は『低血糖症と精神疾患治療の手引』『栄養医学ガイドブック(学研)』『食べて治すうつ症状(学研)』『発達障害の治療の試み』『新・栄養医学ガイドブック』『新・低血糖症と精神疾患治療の手引』等多数。 ----- 柏崎久雄(かしわざき ひさお) 横浜市立大学商学部、同大学院経営学研究科 日本アッセンブリー教団中央聖書神学校、千葉福音キリスト教会牧師、宗教法および宗教経営学研究所教授、マリヤ・クリニック事務長、一般社団法人障害治療研修 著書に『低血糖症治療体験集』、『神のデザインによる医療』など。 ----- 池田勝紀(いけだ かつき) 聖マリアンナ医科大学卒業、国立国際医療センター 呼吸器外科レジデント 聖マリアンナ医科大学附属病院 救命救急センター 船橋市立医療センター救命救急センター 満尾クリニック 発達支援外来担当医 2018 年アイデス・クリニック開業 日本発達障害支援協会 Humane Place 顧問 2010 年11 月長男誕生、2013 年長男が2 歳の時点で発達障害の疑いを受ける。同年にフロリダで行われた米国先端医療学会に参加し、発達障害に対する栄養療法を始めとする生化学的治療の存在を知る。帰国後、発達障害への栄養療法を行っているマリヤ・クリニックの柏崎良子医師の指導のもとで、長男の発達障害への生化学的治療を開始する。 その後、長男に発達障害の改善がみられたことから、発達障害に対する総合的サービスを提供する目的でアイデス・クリニックと児童発達支援・放課後等デイサービス「キッズプレイスたかなわだい」を2018 年に設立し、発達障害児童の才能の発揮と社会的自立をゴールに日々活動中。

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